大学編入を目指すなら、オープンキャンパスには絶対行くべき理由

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みなさんこんにちは!ぽんずです!

みなさんは高専卒業後の進路を考えていますか?

私は編入で考えています。今年はテスト期間の合間を縫って、オープンキャンパスに行ってきました。

ただ、志望校が県外だったので移動がとにかく大変でした。

親に車を出してもらって、朝早くに出発し、長時間かけて向かいました。帰りはもう疲れがすごかったですが、テスト期間中なのでサービスエリアでテスト勉強していました(笑)

実家から遠かったり県外だったりすると、オープンキャンパスに行くのをためらってしまう人もいると思います。

正直、私も直前まで迷っていました。ホームページを見れば十分な気もしたし、テスト期間に丸1日つぶれるのはもったいないなとも思っていたんです。でも実際に行ってみたら、行かないと気づけないことが本当にたくさんありました。今は行ってよかったと思っています。

なので今回は、大学編入を考えている人はもちろん、まだ進路を決めきれていない人にも向けて、オープンキャンパスに行くべき理由を書いていきます。よろしくお願いします!!

学校の雰囲気を知る

学校や大学の雰囲気は、実際に行って中に入ってみないと分かりません。

パンフレットやホームページには、設備や授業のことが載っています。ただ、自分がそこで勉強していけそうか、生活に不便はないかというのは、写真を見るだけではなかなか判断できないです。

たとえば、こんなことは現地に行ってはじめて分かります。

  • 自宅や最寄り駅から大学までの距離、道のり

  • キャンパスの広さや建物の新しさ

  • 周辺のコンビニ、飲食店、スーパーの有無

  • 学生の雰囲気やキャンパス全体の空気感

今回は親の車で行ったので、実家から大学までにどれくらい時間がかかるのかも体感できました。帰省するならこのくらいかかるんだな、一人暮らしをするならこのあたりが便利そうだな、と編入後の生活を具体的に想像するきっかけになりました。

編入したら、その場所で最低2年間を過ごすことになります。編入した高専生は大学院まで進学する人も多いので、4年間もしくは7年間を過ごす可能性も十分あります。高専とはまったく違う環境に飛び込む大きな決断なので、勉強する環境はやっぱり大事です。

ネットの情報だけで良さそうと思っていた場所が、実際に歩いてみると印象が違ったこともありました。逆に、思っていた以上に居心地がよくて、ここで勉強したいなと感じた場所もあります。どちらも行ったから分かったことです。

研究室見学へ

大学によっては実施していないところもありましたが、研究室見学や研究室紹介をやっている大学は多いと思います。これはまさに編入組向けのコンテンツですよね。

大学も高専と同じように、大学や学部によっては編入後すぐに研究室配属になることがあります。入ってから考えればいいや、では間に合わない場合もあるので、できれば入学前にある程度研究分野を決めておくとよいかもしれません。

大学のホームページには、教員や研究室ごとのページがあることが多いです。ただ、実際に見に行くと、得られる情報量がやっぱり違います。

  • 研究室の雰囲気や広さ

  • 実際に使っている実験設備や装置

  • 学生同士の距離感、先生と学生の関係

  • 研究テーマが今どんな段階にあるのか

こういったことは、ネットの情報だけでは分かりません。

それに、研究室見学や紹介の場には、たいてい教員やその研究室の学生がいます。ホームページを読んで気になったことをその場で直接聞けるのは、大きなメリットです。

どんな知識があると入ってから楽ですか、編入生は研究室でどんな立ち位置ですか、といった質問は、メールよりも対面のほうがずっと聞きやすいです。

行く前に、気になる研究室をいくつかピックアップして、質問を3~5つくらい用意しておくと、見学の中身がぐっと濃くなります。

実際に高専卒の教員や編入生とも話せる・現状が知れる

このメリットは、個人的にかなり大きいと思っています。

大学にもよりますが、私が見学した大学のうち2校には、高専出身の学生や教員がたくさんいました。

同じ道をたどってきた先輩や先生だからこそ、編入後のスケジュールや授業の進み方、高専との違いなど、リアルな話を聞けます。

たとえば、こんなことを聞いてみるといいと思います。

  • 編入後の1年目、2年目はどんなスケジュールなのか

  • 高専で学んだことが大学の授業でどれくらい役立つのか

  • 高専の授業と違って苦労したところはどこか

  • 編入試験の勉強をいつ頃から、どう進めたのか

  • 受験時の面接でどんなことを聞かれたのか

こういう話は、ネットで調べてもなかなか出てきません。編入後の生活を具体的にイメージできる機会は、オープンキャンパスくらいだと思います。

不安なことがあれば、この機会にぜひ聞いてみてください。みんな同じところでつまずくんだと分かるだけでも、気持ちがだいぶ楽になります。

模擬授業を受けられる

模擬授業も、ほとんどの大学でやっている印象です。

主に高校生などの一般受験生向けの内容なのですが、意外と高専低学年でやったことのある内容が出てきたりして、懐かしい気持ちで受けていました。これ授業でやったな、と思える場面があると、ちょっとした自信にもなります。

実際に受けてみて感じたのは、高専の授業と似ていて、教員が中心になって話を進めるスタイルだということです。授業のレベル感や進め方、先生の話し方を体験できるので、入学後の授業のイメージがつかみやすくなります。

先生の人柄や教え方は、シラバスを見ただけでは分かりません。この先生の授業なら面白そうだなと思えたら、それだけで志望度がぐっと上がります。

受験勉強のモチベーション向上につながる

これは意外と大きな効果でした。とにかく、受験へのやる気が上がります。

キャンパスにいる学生さんたちは、みんなキラキラして見えます。自分もここで学びたい、この環境で研究してみたい、という気持ちが、実際に行くとぐっと具体的になります。

それに、在学中の大学生や教員の方に編入受験の話をすると、すごく応援してくれました。直接そう言ってもらえると、やる気がさらに上がります。

編入試験の勉強は、高専の授業や課題、部活、研究と並行して進めることが多くて、正直しんどい時期もあります。そんなとき、オープンキャンパスで見た景色や感じた気持ちを思い出すと、もうひと踏ん張りしようと思えます。

目標がなんとなくあの大学から、あのキャンパスのあの研究室で学びたいに変わると、勉強への向き合い方も変わってきます。机に向かう時間が、ただの受験勉強じゃなくて、目標に近づくための時間だと思えるようになりました。

まとめ

ここまで、大学編入を目指す人にオープンキャンパスをおすすめしたい理由を書いてきました。

  • 学校の雰囲気を、自分の目と肌で確かめられる

  • 研究室を見学して、研究分野のイメージを固められる

  • 高専卒の教員や編入生から、リアルな話を聞ける

  • 模擬授業で、実際の授業の雰囲気を体験できる

  • 受験勉強のモチベーションが上がる

遠方の大学だと、移動の時間や費用がネックになって悩むこともあると思います。私もそうでした。親に車を出してもらえたおかげで行けたので、感謝しています。(サービスエリアで勉強する羽目にはなりましたが…)

1人での移動が難しいときは、家族に相談してみるのも1つの手です。

時間や予算に余裕がなければ、まずは志望度の高い1校だけでも大丈夫です。最近はオンライン開催や個別見学をやっている大学もあるので、公式サイトで日程や申し込み方法を確認してみてください。

進路を決めるうえで、自分の目で見て確かめたという経験は大きな自信になります。編入を考えている人は、ぜひ一度、志望校のオープンキャンパスに行ってみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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ぽんず情報系 / 本科4年生

編入志望/高専プラス学生サポーター